VIVID BRASS TOKYO
Since 1995

鈴木 敏之

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Navigator

和田 美菜子 Minako Wada

洗足学園音楽大学附属高校音楽科ヴァイオリン専攻を経て、洗足学園音楽大学声楽コース卒業。 東京二期会オペラ研修所第62期マスタークラス修了。東京二期会主催「二期会 新進声楽家の夕べ」出演。 オペラでは『魔笛』ダーメI、『愛の妙薬』ジャンネッタ、『ラ・ボエーム』ムゼッタ、『フィガロの

VBT Member

Cornet

蓬田奈津美 Natsumi Yomigida

長野県小諸高等学校音楽科を経て東京藝術大学卒業。 卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞を受賞。 第12回チェジュ国際コンクール 金管5重奏部門第1位、第2回愛知トランペットコンクール プロフェッショナル部門第1位。 トランペットを神代修、上田仁、閏間健太、栃本浩規、佐藤友紀、古田俊

Bass

鈴木 敏之 Toshiyuki Suzuki

東京都出身。 玉川大学芸術学部卒業。 同大学学部長賞選考演奏会、 ヤマハ管楽器新人演奏会に出演。 第26回ハーヴィー・フィリップス&チタテ・カガワ コンクール ソロ部門第1位。 現在、フリーランスのチューバ奏者として活動中。 東京ブラスソサエティE♭Bass奏者。

Cornet

岩波 俊光 Toshimitsu Iwanami

北海道帯広市出身。 東京ミュージック&メディアアーツ尚美(現、尚美ミュージックカレッジ)専門学校、音楽総合アカデミー学科卒業。 これまでにトランペットを鈴木徹平、中島寛人、山本英司の各氏に、室内楽演奏法を池田英三子氏に師事。 2019年、2022年、浜松国際管楽器アカデミ

Tenor Horn

中村 由香利 Yukari Nakamura

茨城県出身。 聖徳大学附属取手聖徳女子高等学校音楽科を経て洗足学園音楽大学卒業。 トランペットを太田聡、津堅直弘、高橋敦、アンドレ・アンリの各氏に師事。 大学卒業後ALSOK女子儀仗隊ビバーチェにてプレイヤーおよびブラスセクションの指導にあたる。 現在は各ブラスバンドでの演奏活動

Solo Tenor Horn

早野 汐美 Shiomi Hayano

神奈川県大磯町出身。 横浜市立戸塚高等学校を経て、東京藝術大学音楽学部卒業。 現在ユーフォニアム奏者、テナーホーン(アルトホルン)奏者として活動中。 これまでにユーフォニアムを青島可奈、露木薫、室内楽を古賀慎治、栃本浩規の各氏に師事。 英国式金管四重奏Brass Quartet

ゲスト、出演者 Guest

Conductor

佐々木 新平 Shinnpei Sasaki

秋⽥県出⾝。東京学芸⼤学芸術⽂化課程⾳楽専攻を経て桐朋学園⼤学にて指揮を専攻。飯守泰次郎、秋⼭和慶、⼩泉ひろしの各⽒に師事。その後ヨーロッパ各地の国際指揮マスタークラスに選抜され、J.パヌラ、H.アンドレシュク、M.ストリンガーら巨匠たちの薫陶を受ける。2013 年よりミュンヘン

Navigator

和田 美菜子 Minako Wada

洗足学園音楽大学附属高校音楽科ヴァイオリン専攻を経て、洗足学園音楽大学声楽コース卒業。 東京二期会オペラ研修所第62期マスタークラス修了。東京二期会主催「二期会 新進声楽家の夕べ」出演。 オペラでは『魔笛』ダーメI、『愛の妙薬』ジャンネッタ、『ラ・ボエーム』ムゼッタ、『フィガロの

Conductor

和田 一樹 Kazuki Wada

2017年ヤシ・モルドヴァ・フィルハーモニー管弦楽団より「最年少最優秀客演指揮者」の称号を授かる。 2015年ルーマニアで開催された第6回ブカレスト国際指揮者コンクールにて準優勝を果たす。 2011年第31回ブラジルロンドリーナ音楽祭において優秀賞を受賞しオーケストラを指揮。 2

Conductor

松元 宏康 Hiroyasu Matsumoto

東京都生まれ。4歳よりピアノ、エレクトーンを学ぶ。洗足学園音楽大学卒業。同大学附属指揮研究所マスターコース修了。 2003年仙台フィルハーモニー管弦楽団指揮研究員に、2006年には副指揮者に就任しプロ指揮者としてのキャリアをスタートさせた。2009年沖縄で新設された琉球フィルハー

Composer

福田 洋介 Yousuke Fukuda

1975年東京杉並生まれ。 現在まで作・編曲は独学。吹奏楽・管弦楽・室内楽の作・編曲および指導・指揮に力を注ぐ。 CDや楽譜を各社より多数出版され、国内外で作品の評価が近年高まっている。 佐渡裕&シエナWO、SEKAI NO OWARI、海上自衛隊音楽隊などの作編曲担当としても活

Tenor Hornの表記について

日本国内ではこの楽器の名称として、「テナーホーン: Tenor Horn」「アルトホルン: Alto Horn」の2通りの呼び方がありしばしば混乱を招いていますが、VBTでは英国での呼び方にならい「テナーホーン」と表記します。ちなみに「アルトホルン」は米国、日本の管楽器メーカーがそのように表記しています。