VIVID BRASS TOKYO
since 1995

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2016-01-25

VIVID BRASS TOKYO since 1995

PROFILE

VBT_all2.jpgVIVID BRASS TOKYO  「新世代のブラスバンド」を目標に掲げ、ユーフォニアム奏者の荒木玉緒を中心に関東の一流奏者自らが1995年 3月に結成。以来、現在まで本場英国と同じ編成をとる数少ないプロフェッショナルのブラスバンド(金管バンド)として各地での公演やゲスト演奏、CDアルバムの制作等、精力的な活動を展開する。ヨーロッパにおけるブラスバンド文化を日本に伝承する重要な使命も担っている。

 日本国内はもとよりヨーロッパでも「彼らは今や世界的にも一流バンドと見なされ、日本のブラス愛好者にとってはなくてはならないものとなっている」「個々のプレーヤーとしての素晴らしい才能に加え、彼らは金管バンドに求められる大切な条件を熟知しており、真の意味での『ブラスバンド』へ変化している」等と評され、注目を集めている。

 2008年からスタートした “ブラスバンド・スペシャル・コンサート for Kid's” (主催:東京都児童会館) では毎回、過去最高の問い合わせ数と入場者数を記録し続け、たくさんのこども達にブラスバンドの魅力を伝えている。また、第13回定期公演はNHK-FMによりライブレコーディングされ、同局番組「吹奏楽のひびき」で2週にわたり、日本を代表するブラスバンドとして放送された。その後第15回定期演奏会も同番組で放送される。

 レパートリーは多岐に渡るが、活動の一環としてフィリップ・スパーク、ゴフ・リチャーズ、ヤン・ヴァンデルロースト等、国内外の作曲家へ作品の委嘱をしたほか、数多くのブラスバンド作品の本邦初演を果たしている。オリジナルアレンジも「原曲の雰囲気を壊さず、ブラスの特徴を十二分に発揮したアレンジ」と高く評価され「ヴィヴィッド・ブラス・エディション」として出版されている。また、CM(大阪ガス、資生堂、中央三井信託銀行)の音楽を担当する等、ブラスバンドのサウンドを広く一般に提供してきた。

 常任指揮者を置かず、これまでに金洪才、時任康文、フィリップ・スパーク、ヤン・ヴァンデルロースト、フランク・レントン、山本武雄、松元宏康、各氏をはじめとした指揮者と共に、日本における「最高のブラスバンド」としての可能性を探っている。 

 また、パイオニア株式会社と協力提携し、聴覚障害者専用の「体感音響システム」を導入し、聴覚障害者を定期的にコンサートに招待したり、児童養護施設の児童、生徒を多数コンサートに招待するなど、社会貢献の一端も担っている。

 www.vividbrass.jp

フィリップ・スパーク氏からのメッセージ
CD「VIVID!」ライナーノートより

 ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウ(VBT)にはこれまで2回のコンサートに呼んでいただき、今回またご一緒する事が出来ました。大変嬉しい限りです。VBTは、バンドとして独自の境地を持つ、誇るべきさ存在だと私は考えています。

 私の国、英国では、金管バンドというと、もっぱらアマチュア演奏家による物と認識されています。それらの演奏は、いつもとても情熱的です。ただ、そうした情熱はある意味、プロの演奏と少し違う物を思わせます。それはどのバンドの演奏も皆、躍動的で、活気にあふれ、真剣そのものできわめて水準も高いのですが、敢えて言うと、その方向性に置いては、明らかにプロと違う点が感じられるのです。

 私の目にVBTは、実にユニークな存在に移ります。それは、VBTの演奏が、英国の味わう情熱とまさに同じものを醸し出しながら、プロフェッショナルな演奏家としての「完璧」を追求しているからです。練習から本番まで、それは一貫しています。この姿勢は指揮者をずいぶんと楽にするものです。ましてこのような楽団との競演は、指揮者として、まことに楽しい事です。VBTの演奏は、プロフェッショナルであると同時に際だった楽しさを感じさせてくれます。音楽への愛情を原動力にしている演奏家だけが持ち得る心があふれる演奏です。

 これは指揮者の理想型です!!
                     フィリップ・スパーク

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