VIVID BRASS TOKYO
since 1995

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2016-01-25

第12回定期公演

The 12th Regular Concert

2008年5月17日(土)14時開演 
ルネ小平 大ホール

客演指揮:山本 武雄

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-プログラム-

<1部>
Paul Lovatt-Cooper : Where Eagles Sing
P.L.クーパー:ホェア・イーグルス・シング

Herold : Zampa Overture
エロール:ザンパ序曲

Goff Richards : Country Scene
ゴ フ・リチャーズ:カントリー・シーン

Edward Gregson : Dances and Arias
エドワード・グレッグソン:ダンス・アンド・アリア

<2部>
George Gershwin : Strike Up the Band
ジョージ・ガーシュイン:ストライク・アップ・ザ・バンド
ドラムス:三浦肇

John Williams : Born on the Fourth of July
J.ウィリアムス:7月4日に生まれて
コルネット:小島 圭滋

Arr.Peter Graham : Brilliante
P.グラハム:ブリリアンテ
ユーフォニアム・デュオ:荒木玉緒 牛上隆司

Cole porter : It's all right with me
C.ポーター:イッツ オール ライト ウイズ ミー
トロンボーン・トリオ:伊藤吉隆 牧田大助 沼田司

Trad/arr G Langford: The Lark in the Clear Air
民謡:澄みわたった空のひばり
テナーホーン・ソロ:原進

Trad/arr Roy Newsome : Swiss Air
民謡:スイスの歌
バス・ソロ:.国木伸光

Bill Whelan/arr Ray Farr: Riverdance
B.ウィーラン:リバーダンス

コンサートの聴き所

Hearing place of concert

今回のコンセプトは
日本の金管バンドの父を招いて
客演指揮者の山本武雄氏は日本にブリティッシュブラスバンドの魅力を広め
その発展に多大な功績を残し今も躍進し続けています。

山本氏とVBTには深い繋がりがあります。
1995年の創立時にアドヴァイザーとして関わり、初回練習時に指揮をしたのも山本氏でした。
金管バンドの楽しさ奥深さも教えてくれました。

あれから13年・・・・

メンバーも若手プレイヤーから大きく成長し中堅の年代となり、
日本の音楽界で活動の場を拡げてきました。
ここで初心に返り成長したVBTとの夢の共演が実現しました。

そんな山本氏とVBTとのテーマとは
VBTの名手たちとエンターティメント
VBTが誇る各パートの名手たちにスポットを当てます。
円熟期を迎えたプレイヤーたちが音楽の楽しさと、楽器の魅力をお伝えします。

VBTでなければ演奏できない超難曲満載でお届けします。

これぞ、華麗なるブラスのサウンド!!

お楽しみに!!

ボクは、山本先生は日本における「ブラスバンドの父」だと考えています。
先生は1972年より活勤している日本初のブラスバンド 研究団体「東京ブラスソサエティ」を牽引し続け、また80~90年代には音大初のブラスバンド「玉川大学マスターズバンド」をご指導なさいました。

ヴィヴィッドにもこれらの団体でブラスバンドの魅力に取り憑かれたメンバーがたくさんいます。我々が旗揚げ前のまだ名もない集団だった頃、デモCDの初録音の指揮を快く引き受けていただいたのも武雄先生でした…。
今回の定期公演は、ヴィヴィッドから先生へ感謝の気持ちを込め「Father's Day」とサブタイトルをつけました。ほんとうの母の日と父の日の間の5月17日、是非会場に足をお運びください。

日本のブラスバンドの過去と未来を感じられるお時間をご用意してごお待ちしております。
ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウ
 代表 荒木 玉緒

このコンサートでは、聴覚に障害をお持ちの方にも演奏をお楽しみいただくために
「体感音響システム」を使った御席(無料)をご用意しております。
ご希望の方は下記へ直接お問い合わせ下さい。
パイオニア(株)「身体で聴こう音楽会」事務局 
Fax:03-3495-4428 Tel:03-3495-6657

ソリストたちのコメント

Comment of soloists

STRIKE UP THE BANDのソリスト
ドラムス奏者、三浦肇のコメント

1927年に初演されたガーシュインのミュージカル作品、『ストライク・アップ・ザ・バンド』からの同名テーマですね。元々はマーチだったのかな? ジャズボーカルのスタンダードとしても知られています。
ミュージカル『ストライク・アップ・ザ・バンド』は戦争批判から生まれた作品ですが、皮肉なことに第2次世界大戦下、アメリカでは兵士の士気を鼓舞する為に使われていたそうです。また、近年では独立記念日に頻繁に演奏されているそうです。
さて、この曲ですが。元気のよいアップテンポのナンバーにアレンジされています。 威勢の良さを損なわないよう、小気味よくスピード感溢れる演奏が出来たら、と思っ ています。

澄みわたった空のひばり、のソリスト
テナーホーン奏者、原進のコメント

今からちょうど20年前、「子供の城ユースバンド」に入団させていただいた私は、今回の公演で指揮していただく山本武雄先生と初めて出会うことができたのと同時に、「ブリティッシュスタイルのブラスバンド」との出会いでもありました。
それまで吹奏楽の経験しかなかった自分にとって、ブラスバンドの魅力はある意味「衝撃的」なことのようにも感じたのを今でも鮮明に覚えています。
すっかりブラスバンドの魅力にとりつかれた私は、そのまま大学・そして現在まで、武雄先生を通じて勉強させていただいたのは勿論のことですが、それに限らずいろいろな意味で未熟だった私の人間性も育てていただき、私にとっては「第二の父親」的な存在です。
公演のタイトル「Father'sDay」はまさに私にとっては先生に対する感謝の気持ちを込めた恩返しのステージであると共に、テナーホーンの魅力が少しでも多くのお客様に届けられるよう、心を込めて演奏させていただきますので、当日はぜひ会場にお越しください!
皆様のご来場お待ちしております。


スイスの歌のソリスト
バス奏者、国木伸光のコメント

聴きやすいメロディ、ワルツ・ブギウギありと大変楽しい曲です。是非楽しんで下さい。

ブリリアンテ、のソリスト
ユーフォニアム奏者、荒木玉緒のコメント

ブリランテと言えば「チャイルズ・ブラザーズ」!
彼らが初来日の時にバックを務めていたボクは「これってどう吹いているんだろう」とリハーサルのあいだ中、ずっと考えていました。
今、この曲が普通に演奏できることが、なんか不思議です。
お客さまによろこんでいただけるよう、精一杯の準備で公演をむかえたいです。

スペシャルCD限定販売

Special CD limitation sale

急遽発表!!
本番当日限りのスペシャルCD
限定販売!!

指揮 山本武雄
演奏 VIVID BRASS TOKYO

デビューコンサート前の幻のセッション録音

CD"premium"を急遽制作

1995年10月にデビューコンサートを開催したVBTは
その年の5月に結成直後のセッション録音を行っていました。

VIVID BRASS TOKYOという名前もまだ決まっていない時期です。
名前がついたのはその録音の打ち上げでした。

金管バンドの新しい可能性を探り、今後の方向性を決める重要な録音でした。
指揮は今回の客演の山本武雄氏です。

メンバーもほぼ20才代で荒削りではあるが
それを上回る若々しい演奏が特徴的です。

そんな貴重な録音を今回の定期限定で発売することに急遽決定しました!!

再販の予定はありません。
限定100枚。2000円(税込み)
コンサート会場のみでの限定販売。

13年前のVBTに出会えるチャンスです。
ぜひご来場の上お買い求めください。

収録曲
Pスパーク:オリエント急行
Eボール:自由への旅
Gリチャーズ:シティークルーザー

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